モニターを使う

急遽リモートワークになり、ふだんの家具を組み合わせて在宅オフィスを作り上げた方も多いのではないかと思います。

そうすると、「生活するための家具」と「仕事するための事務設備」の違いから、肩こりや腰痛などいろいろな不都合が出てきて、「これはマズイ」ということで、オフィスチェアーの購入等々、設備投資をされた方も多いのではないでしょうか。

その中で、すでに多く(ほとんど?)の方が導入済みとは思いますが、「モニター」を導入することをお勧めしたいと思います。

私が考える、モニター導入のメリットは次のとおりです。

➀ 大画面:いかに大型のノートPCであっても、モニターと同じ画面の広さにはならないと思います。画面が広がり、一度に見える範囲が広がるだけで、作業効率は各段に良くなります。

② 複数画面:単純に、画面が2つ以上(ノート画面+モニター画面)になることで、ひとつはメール、ひとつはエクセル、といった使い分けでいちいち画面を切り替える手間がなくなります。

③ 姿勢:目線が上向くことで、猫背にもなりにくく、肩こり、腰痛予防にもよいのではないでしょうか

なお、オフィスの場合、③に関して、以下の効果も大きいと思います。

④ 目線が上向けば、自然と、回りの動きも目に入ってきますし、動きが入ってこれば声も聞こえてきます。そうすると、「職場で何が起きているか」のセンサーが自動で働くため、「組織人」としてのパフォーマンスも同時に向上すると思います。

モニターですが、今なら、2万円出せば、十分なものが購入できると思います。

そうそう壊れるものではないと思いますし、仮に1日のパフォーマンスが5%向上するとすると、1か月で1日、1年で2週間程度、時間が生まれるとも言えますので、コスパは極めて高いと言えると思います。

最後に、2画面以上で作業するときに威力を発揮するショートカットをご紹介します。

・[Shift] + [windows] + [矢印キー]で、投影されている画面を別のモニターに移動させることができます。

(ちなみに、裏で立ち上がっている画面に切り替えるのは[Alt] + [Tab]です)

竹内由多可